隠岐広域連合は平成11年9月に設立され、現在、島根県と隠岐の島町、西ノ島町、海士町、知夫村を構成団体として介護保険や隠岐病院、隠岐島前病院、広域消防、障碍者支援、フェリー・超高速船など離島町村が単独では対応しきれない16の事業を運営しています。7月2日、臨時議会が招集され、「障がい者支援施設および福祉型知的障がい児入所施設の設置および管理に関する条例」が承認されました。これにより、隠岐広域連合が運営・管理する障がい者支援施設「仁万の里」は、平成26年4月から指定管理制度を導入し、公設民営に変わることとなり、近く、指定管理者の公募が始まります。仁万の里には、現在、施設には障がい者56名、障がい児8名が入所、42名が在宅通所、グループホームに50名、生活介護54名、就労支援B型利用者41名の利用があり、67名の職員、世話人が対応しているとのことで、運営形態の移行に際しては、職員の雇用継続配慮することなどが明らかにされました。