6月12日、島根県議会6月定例会は本会議で一般質問(3日日)が行われ、珍部芳裕議員、角智子議員(民主県民クラブ)、嘉本祐一議員(無会派)の3人の議員が質問を行いました。珍部議員は教員の多忙感、宍道湖のシジミ資源の回復などについて、角議員はHPVワクチンの副反応について、嘉本議員は知事会の日本再生デザインや企業誘致、観光振興などについて、それぞれ質しました。石黒農林水産部長は「カモ類のシジミ捕食を防止するため、一部水域で試験的に防止網の敷設を検討している」とし、原健康福祉部長は子宮頸ガン予防ワクチンの接種による副反応は全県で2件とした上で「厚労省はワクチンの有効性を確認しており、県は接種を継続する方針だ」と述べました。また、今井教育長は学校事務職員の全校配置について「予算の制約もあり、直ちに全校配置は困難だが、教員の多忙感解消に有効な対策を検討する」とし、中村商工労働部長は「出雲風土記は全国的にも稀有な歴史、観光素材であり、活用法を検討する」などと答弁しました。