6月10日、島根県議会6月定例会は本会議が開催され、一般質問(1日日)で、絲原徳康議員、園山繁議員、中村芳信議員(自民党議員連盟)、石原真一(民主県民クラブ)の4人の議員が質問を行いました。絲原議員は出雲大社大遷宮後の観光振興や職員給与の特例減額、農林水産業の振興などについて、園山議員は県政の問題点や地域の伝統産業への支援などについて、中村議員は政府と地方の経済対策や地域医療、福祉医療などについて、石原議員は介護や救急医療などについて、それぞれ質しました。溝口知事はアべノミクスについて「経済政策の効果が島根県におよぶにはかなりの時間を要するが、県や市町村が景気対策として取り組む財政出動については国に準じて行っており、それなりの効果はあると考えている」と述べ、観光振興については「大遷宮などによる出雲や島根からの情報発信は飛躍的に増大しており、今後はご縁などをテーマにしたPRを考える」などと述べ、中村光男商工労働部長は観光統計数値の公表について「従来の延べ数から実数値に変更する」と答弁しました。