5月24日、松江市内で公益社団法人島根県栄養士会(山本綏津子会長)の平成25年度総会が開催されました。栄養士会は島根県内の管理栄養士、栄養士の有資格者で組織された専門職能団体で、栄養や食事を通して人々の暮らしに貢献する専門職として、質の向上のための研修事業をはじめ相談事業等様々な活動を展開しています。総会にあたって県議会に対し島根県立大学で管理栄養士の受験資格や栄養教諭の資格取得を可能とするため、短期大学の4年制移行に関する要請を行うことが提起されました。山本会長は「高齢化の進行が著しい島根県の集落では高齢者の栄養不足が深刻な問題になりつつあり、高い専門知識を持つ管理栄養士の養成は時代の要請」と述べ、同時に、乳幼児や若年世代に対する食育普及の必要性を強調しました。