3月11日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一問一答質問(2日日)が行われ、佐々木雄三、小沢秀多(自民党議員連盟)、嘉本祐一、成相安信岩田浩岳、石原真一(いずれも無会派)の4人の議員が質問を行いました。佐々木議員は神戸川の再生、県立浜山球場の整備などについて、小沢議員は体罰、境港の利用促進などについて、嘉本議員は交通空白地域対策、孤立無業者対策などについて、成相議員は衆議院の小選挙区の区割り、育英会奨学金の手続き、メタボ健診などについて、それぞれ質しました。溝口知事は、地域の公共交通について「中山間地域など条件不利地域の公共交通確保については市町村やNPOなどの対応を支援する」と述べ、西野土木部長は神戸川の河川環境の向上について「検討委員会の意見に基づいて、中国電力、沿川自治体、関係住民で十分な情報交換の上、適切な対応が図られるよう県としても意を尽くす」としました。今井教育長は体罰問題などについて所感を問われ、「教育は『良きことは誉め、悪きことは叱る』が基本であり、島根県の教職員には、児童・生徒に尊敬されるような存在として、自らの全人格をかけて全力で教育に取り組んでほしい」と述べました。