3月7日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一般質問(5日日)が行われ、珍部芳裕(民主県民クラブ)、三島治(公明党)の2人の議員が質問を行いました。珍部議員は竹島の日記念式典、宍道湖のシジミ資源などについて、三島議員は食育、学校給食、遺伝子組み換え食品などについて、それぞれ質しました。溝口知事は、食育について「県民の健康増進に資する食の重要性は十分認識しており、学校や地域社会での食育の機会を拡大する必要があるように思う」と述べました。赤松総務部長は竹島の日記念式典の一般参加者について「会場や警備の都合により募集人員を70人としたが、県内のケーブルテレビで中継するなど、県民への周知を図る取り組みを考慮した」などと答弁しました。原農林水産部長は遺伝子組み換え農産品について「日本国内で遺伝子組み換え農産品が流通することは国民の理解は得られないと考えるが、既に米国産輸入飼料などへの混入により間接的な流通は既定事実であり、今後はTPP協議などの推移に注目したい」となどと述べました。