1月23日、出雲高校定時制普通科の閉課程記念式典が開催され、生徒をはじめ保護者、教員、教育委員会関係者など約300名が参席しました。定時制の閉課程式に先立ち「昭和46年から42年間の歴史に幕を閉じる」とする記念碑の除幕が行われました。吉城聖顕校長は式辞で「昭和46年に開講して42年間、2300余名の卒業生を送り出しました。仕事と学業の両立という極めて困難な課題を克服した多くの皆さんが立派な伝統をつくり、いま、その大きな役割を立派に終えました。」と述べ、育児実習などに協力された出雲乳児保育所の加藤理事長など3名に感謝状が贈呈されました。出雲高校の定時制はダイワボウ、ツヅキボウ、グンぜ、カネボウといった工場勤務の女子工員の教育を目的に昭和46年に普通科2クラスが設置され、昭和49年に准看護師の養成課程となる衛生看護科を新設し、ピーク時には400名を超える生徒数がありましたが、漸減し、平成19年度に衛生看護科の募集を停止し、今日に至りました。式典終了後には映像によって定時制の歴史が紹介されたほかレセプシュンガ開催され、関係者によって42年間の歴史を振り返りました。