11月28日、11月定例島根県議会は一般質問(2日目)が行われ、自民党議員連盟の岡本昭二議員、藤間恵一議員、吉田政司議員、および無会派の嘉本祐一議員の4名が質問に立ちました。岡本議員は長崎県で開催された全国和牛能力共進会の総括や林業・木材産業の振興についてなど、藤間議員はナラ枯れ被害や住宅の耐震化についてなど、吉田議員は離島の運賃低廉化や高校教員の過配についてなど、嘉本議員は原子力防災訓練や小・中・高のキャリア教育や英語教育についてなど、それぞれ質しました。溝口知事は、離島航路の運賃低廉化について「改正離島振興法によって隠岐航路の運賃引き下げが実現できるよう政府に所要の対応を求めたい」と述べ、原農林水産部長は長崎全共について「全9区で優等上位をめざして臨んだが極めて厳しい結果で残念。上位を占めた九州などの取り組みを参考に島根和牛の再建にあたりたい。」と総括しました。今井教育長は小・中・高の英語教育について「小学校はコミュニケーションの素地、中学校は基本、高校は実践を目的としているが、高校ではAETの活用拡大を考えている。」と述べました。