11月23日は勤労感謝の日で、出雲大社では一年の収穫に感謝し、神前に新米を奉納する献穀祭執り行われました。本殿前の仮設テントには全国からたくさんの関係者が参列しました。また、この日が、旧暦の10月10日にあたるため、夕刻から稲佐の浜の篝火が焚かれた斎場で厳かに八百万の神々をお迎えする神迎神事が行われ、雨模様の中でしたが全国各地から一万人を超える参列者が見守るなかで、龍蛇さまの先導により白い絹垣で囲われたヒモロギに降臨された八百万の神々が出雲大社神楽殿に到着され、神迎祭が執り行われました。神在祭が行われる間、出雲地方は「お忌さん」として高歌放縦を慎むならわしがあります。献穀祭の協賛行事として島根県立大社高校体育館で第64回出雲築秋季剣道大会が開催され、小学生から一般まで95チーム約500人が参加しました。