9月25日、9月定例島根県議会は一般質問(2日目)が行われ、自民党議員連盟の生越俊一議員、民主県民クラブの須山隆議員、共産党議員団の尾村利成議員の3名が質問に立ちました。生越議員は県内の人口減少とりわけ農山村の高齢化、過疎化に対する対応について、須山議員は地域図書館に対する支援などについて、尾村議員は原子力発電所の運転中止などについてそれぞれ質しました。溝口知事は、県内の農山村地域について「島根の持つ優位性を活かす取り組みに期待している。例えば島根牛や島根米のブランド化を進めるなど市場に評価されるような取り組みによって高付加価値化が可能であり、来月開催される全国和牛能力共進会などで上位入賞を期待している」などと答弁し、原子力発電所の稼働に関しては「まず、国の原子力安全委員会によって厳格な安全性に関する審査がされた後に、政府の判断を挨って対応したい」と述べました。