9月24日、9月定例島根県議会は一般質問(1日目)が行われ、自民党議員連盟の園山繁議員、共産党議員団の萬代弘美議員、民主県民クラブの珍部芳裕議員の3名が質問に立ちました。園山議員は松枯れ、新エネルギー、教員採用などについて、萬代議員はオスプレイの飛行中止などについて、珍部議員は神話博しまねの状況や紙おむつのリサイクルなどについてそれぞれ質しました。マツクイムシに対する薬剤空中散布中止等によって平年7000立方メートルで推移していた出雲市周辺の松枯れは、平成22年が11万立方メートル、23年が12万立方メートルと激増し、本年は築地松にその範囲が及ぶなど深刻な事態となっており原仁史農林水産部長は「樹幹注入の処理を行った松の枯死率は0.9%と効果が高いことから、防風林や出雲大社境内などの地域について対応したい。」と述べ、西野土木部長は斐川平野の築地松について平成11年以降の調査数値がなく、正確には不明としながらも「枯損木の処理件数から推定すると被害は昨年の5倍におよぶ」との見解を示しました。