9月22日は「秋分の日」。お彼岸の中日でもあり、各地の墓所へのお参りの姿をたくさん見かけます。出雲市の西田地区では、社会福祉協議会(加納節夫会長)により、戦没者85名の追悼・慰霊祭が執り行われました。祭主の祝詞奏上に続き加納会長が祭文を読み上げ「大規模な風水害や地震、津波といった自然現象は弛みきった日本社会に対する神仏からの警鐘と見る。現世があるのは、英霊各位の犠牲をはじめ先人のおかげと心得、一日一日を大事に暮らすことを心がけねばならない。」と述べました。遺族を代表して佐伯哲良さんが「平和と繁栄は、尊い犠牲によって得られており、英霊顕彰を軽んじてはならない」と挨拶しました。竹島や尖閣の問題によって隣国との緊張が高まり、平和ボケの日本人に「国を守る」という意識が求められつつあります。かつて、国家・国民を守るために一身を捧げた先人の「義」を改めてかみしめたいと感じました。