7月28日、奥宇賀神社の「武内祭」が執り行われました。夏の例大祭は旧布世神社の祭神である武内宿禰の神輿が山頂の社殿から布勢灘に設置された仮殿に夕涼みのためご遷座される夜祭りとして定着しています。昼の強い日差しと異なり、海縁の心地よい涼風を感じる中で、仮殿前には露店や町内会の有志が設置した舞台などが並び、武内宿禰は5代の天皇に仕え360才で往生したと伝えられているだけに、夕涼みを兼ねて延命長寿や家内安全を願って参拝する多くの人だかりがありました。舞台では二人羽織などの出し物が披露され、また、海岸では75発の花火が打ち上げられました。