7月18日、出雲市内で平成24年度河下港振興会(会長;長岡秀人出雲市長)総会が開催され、島根県、出雲市をはじめ雲南市、飯南町、奥出雲町の自治体関係者と関係経済団体から30名が出席しました。長岡出雲市長は「東北や九州の状況から地震、津波、集中豪雨などいつ、いかなる大災害に見舞われるとも限らず、防災拠点となる河下港の存在意義は大きい。本年から北防波堤の築造が始まると聞いており、利用促進に資するポートセールスに努力しなければならない」と述べ、来賓の佐々木雄三県議会議員は「平成12年に特定地域振興重要港湾として指定された河下港の整備は些かスピード感に欠ける気がしており、関係者の奮起を期待する」と挨拶しました。会議では、平成24年度から冬場の静穏度確保のため北防波堤310㍍の築造に着手することや8月4,5日に海上自衛隊の掃海艇「いずしま」の艦艇広報が予定されていることなどが報告されました。