6月22日、6月定例島根県議会は一般質問(3日目)が行われ、自民党議員連盟の藤間恵一議員と民主県民クラブの白石恵子、須山隆議員の3名が質疑を行いました。藤間議員は、災害時の要援護者の避難支援や東日本大震災の災害廃棄物の受け入れについてなど、白石議員は武道・ダンスの履修についてなど、須山議員は三江線の利用促進についてなど、それぞれ知事や関係部局長、教育長などの見解を質しました。溝口知事は、災害廃棄物の受け入れについて「中国電力三隅発電所で木質系廃棄物をチップ化して混焼することについては不純物の取り除きが難しく現状では困難との検討結果である」と述べ、現状では県内に大震災の災害廃棄物の受け入れ体制が進んでいないことを明らかにしました。今井教育長は中学校の武道、ダンスの履修に対し「必要であれば外部講師の導入などを考える」と述べ、楫野地域振興部長は三江線について「採算が厳しく施設の老朽化が進んでいるという困難な問題はあるが、地域交通として必要なインフラであり、利用者の拡大を図りたい」などと答弁しました。