6月2日、松江市のホテルで第51回自民党島根県連大会が開催され、県内の自民党関係者約500名が参加しました。県連会長の細田博之衆議院議員は「通貨不安、景気の低迷、震災の復興、エネルギー、国防など喫緊の課題に対する政府・民主党の対応はチグハグで危うい。消費税に対する党内不一致など政権政党の体を為していない。一日も早く衆議院解散に追い込み、政権奪還を果たしたい。」と挨拶しました。国政報告に起った竹下亘衆議院議員は「政府提案の法律案件の国会審議を、党内事情からか、与党である民主党が故意に遅延させるという奇妙な状況がある。我が自民党は、国政の責任を果たすため淡々と頑張っている」と述べ、青木一彦参議院議員は「TPPに顕著だが、民主党の提示する政策は生煮えで、不十分だ」と述べました。ひな壇には県内の首長、議長、経済団体の代表など多くの来賓が並び、代表として挨拶した溝口善兵衛島根県知事は「一日も早く国政の閉塞状況を打開してほしいというのが多くの国民の声だ」と述べ、古瀬誠島根県商工会議所連合会会頭は「民主党の稚拙な政権運営に対する国民の不満は極に達している。自民党は一日も早く政権に復帰し、ポピュリズムに陥ることなく、人材、経験を活かし、きちんと国政に責任を果たされるよう期待している」と述べました。大会では、党情報告、平成23年度の活動報告、決算および平成24年度活動方針、予算、選挙対策などを承認し、「政権奪還を果たす」とする大会アピールを採択しました。