第15回世界剣道選手権大会は、5月25日から27日までイタリア・ノヴァーラで世界48カ国・地域が参加して開催されました。日本選手団は、男子が団体戦決勝で韓国を2-1、女子も韓国に1-0と僅差で下し、個人も、男子で高鍋進(神奈川県警)が優勝、古川耕輔(大阪府警)が3位に入り、女子は佐久間陽子(山形県・寒河江高教員)が優勝、黒河香菜(愛媛県・松山東高教員)が2位、正代小百合(警視庁)川越愛(兵庫県警)がともに3位となりました。剣道の世界選手権は1970年から3年ごとに世界各地で開催されており、第16回大会は2015年に日本武道館で開催されることになっています。剣道の世界大会関係の報道が少ないことは残念ですが、試合の詳細については全日本剣道連盟の動画サイト(http://www.kendo.or.jp/social/ )でご覧いただけます。
一方、出雲市でも5月27日、湖陵体育館で第7回JAいずも杯出雲地区剣道大会が開催され、高校・大学・一般の男女団体、個人の試合が行われました。男女団体はともに島根大学医学部が制し、男子個人は4段以上で小池一央(平田県連)、3段以下が雫辰徳(島根大学医学部)、高校・一般女子が川上智恵美(島根大学医学部)の各選手が優勝しました。