4月30日、出雲市立平田図書館前の路上で、細田博之衆議院議員、青木一彦参議院議員などによる自民党の街頭演説会が開催されました。これは、昭和27年4月28日にサンフランシスコ講和条約の発効により、第2次世界大戦に敗戦、連合国の占領下におかれた日本が独立を回復し、国際社会の一員として復帰を果たしてから60年となることから、自民党青年局(局長;小泉伸次郎衆議院議員)が全国一斉行動として企画し、島根県連青年局(局長;中島謙二県議会議員)が主催したものです。小雨の中、80人ほどの聴衆を前に、青木一彦参議院議員は「野田内閣が進めようとしているTPPは国のありかた、地域社会のありかたを根本から変えてしまうおそれがある。準備もなしに、丸腰で完全自由貿易体制に突入することはあまりに無謀」などと述べ、細田博之参議院議員は「自民党は東日本大震災の復旧・復興についてたくさんの提言を行い、予算の早期執行に協力しているが、政府・民主党は執行の能力が極めて稚拙で、一向に進まない。このままでは、10年経っても復旧しないのではと心配している。一日も早く、自民党に政権復帰をさせていただき、強力な布陣によって日本の統治を正常化させてほしい」と述べました。園山県議会議員は「『自民党は何をしているのか』と問われるが、権力を離れた野党の意見は報道機関のフィルターで整理され、情報がマスコミで流されることは稀である。一部が報道されても真実が正確に伝わらないことが多く残念である。しかし、私たちは直接、住民・有権者に自らの政見や党の方針を伝える努力を怠ってはならず、今後、たくさんの機会をつくりたいと思っている」と挨拶し、自民党平田支部で5月19,20日に市議会議員、県議会議員、国会議員による時局講演会を開催する方針を示しました。