4月7日、出雲市のニューウェルシティ出雲で出雲教育文化振興財団(野津邦男理事長)が主宰する出雲芸術アカデミーの平成23年度地域づくり総務大臣表彰奨励賞受賞祝賀会が開催されました。出雲芸術アカデミーは、出雲地域が極めて高い音楽レベルにあることを背景に、平成17年10月に出雲市が設立した芸術学校(コンセルヴァトーリオ)で、「教育・研究・演奏」を一体的に実践するため、人材育成を行う『音楽院』、学術研究活動を行う『音楽研究院』、演奏活動を行う『出雲フィルハーモニー交響楽団』が組織され、600人の参加があります。米山道雄学長は「西尾理弘前市長の肝いりで始められた音楽芸術を通じた人づくりが評価されたことは無上の喜びで、気鋭の中井章徳音楽監督を中心に更なる進化を遂げたい」と挨拶しました。音楽院本科の院生・講師14人によるモーツアルトの弦楽4重奏を指揮した中井監督は「出雲で市民オーケストラの活動をしていることをとても誇りに感じる。」と述べました。