3月6日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一問一答質問(1日日)が行われ、中島謙二、池田一、園山繁(自民党議員連盟)、平谷昭(民主県民クラブ)、嘉本祐一(無会派)の5人の議員が質問を行いました。中島議員は、歯科、口腔の健康などについて、池田議員は、島根県発展計画について、園山議員は、事業効果の早期発現などについて、平谷議員は、県西部地域の周産期医療体制などについて、嘉本議員は、県有資産の適正管理について、それぞれ質しました。溝口知事は、着手から40年となる山陰道の整備手法を再考すべきとの意見について「高速道路などは国の財政措置、予算によって整備されるものであり、一定の時間がかかることはある面致し方ないと思う」と述べ、民間資金等による整備には否定的な見解を示しました。今井教育長は、県立学校の入学、卒業式等の儀式への参席について「知事部局からの人的支援をいただくことを含めて検討したい」と述べ、布野健康福祉部長は、IDカードによる県民の健康情報の電子化等について「年40億円程度のコストが必要」とした上で「15年後に4000億円と見込む県民医療費の圧縮に極めて有効で、導入に向けた検討作業を進めたい」と述べました。