2月22日は島根県が条例で定める「竹島の日」。この日は午後1時30分から県民会館中ホールで記念式典が開催され、自民党代表団(団長;菅義偉組織運動本部長)をはじめ民主党、大地・真民主、国民新党など与野党の国会議員11名を含め500人が参加しました。溝口知事は挨拶で「日本の国会議員の鬱陵島訪問を韓国政府が入国拒否するなど韓国の竹島に対するスタンスは大きく変質し、実効支配を強化してきており、日本政府は毅然と領土問題を協議するという姿勢を示すべきだ」と述べ、洲浜繁達島根県議会議長は「4月11日に憲政記念館で竹島・北方領土返還要求実現島根県民会議と日本の領土を守るため行動する議員連盟(会長;山谷えり子参議院議員)の共催で、竹島領土権確立東京大会を開催する予定」などと述べました。式典終了後は下條忠男拓殖大学教授や加藤達也産経新聞記者などによる竹島教育に関する意見交換会や自民党青年局の街頭アピールなどが行われました。一畑電鉄松江温泉駅前駐車場に集まった200人超の聴衆を前に、菅義偉衆議院議員は「竹島の問題は隣国との領土問題を曖昧にしてきた自民党にも大きな責任があり、次期総選挙においてきちんとした方針を示す」などと演説し、小泉進次郎衆議院議員は「竹島について認識している全国の児童・生徒は全体の9.3%に過ぎず、領土問題啓発の必要性を痛感している」と述べました。