1月20日、広島市のリーガロイヤルホテルで平成24年度の在広島根県人会(会長;福田昌則中国電力㈱顧問)の新年賀会が開催され、広島県在住の島根県出身者や島根県内の自治体関係者、経済団体役員など300名が参加しました。浜田市出身のソプラノ歌手である下垣真希さんの「ふるさと」で始まった賀会で主催者として挨拶した福田会長は「本年は古事記の島根県と平清盛の広島県が連携してお互いの地域振興を期待したい」と述べました。来賓の溝口知事は「平成24年度に中国道の松江尾道ルートは三次まで開通し、26年度までには全線開通する予定で、両県の結びつきは大きく深まるだろう」と期待を述べ、広島県の城納一昭副知事(島根県川本町出身)は「昨年10月に広島の 壬生の花田植と島根県の佐陀神能がそろってユネスコの世界
無形文化遺産に登録された。原爆ドーム、厳島神社、石見銀山の世界遺産とともに両県の資産はともに中四国地方の代表であり、一体となって前進しよう」と述べました。交歓会の席上では、広島市では1月21,22日にグリーンアリーナ周辺で第15回島根ふるさとフェア、22日には全国都道府県対抗駅伝も開催されることから、イベントの紹介や駅伝出場選手の激励も行われました。