1月10日、県議会は全員協議会が開催され、洲浜繁達議長が「昨年は国内外ともに大変な1年であった。国の平成24年度予算は歳入面に大きな不安定要素が有るものの、地方に一定の配慮が見える。しかし、震災復興や原発事故への対応は遅れている。議員各位には健康に留意され、一層のご活躍を祈念する。」と年頭の挨拶を述べました。溝口知事は年頭の挨拶を述べた後、「大震災や原発事故の対応は本県にとっても他人事ではない。国の新年度予算が示されたが、島根県としては引き続き財政力の弱い地方への配慮を求めていきたい。」などと述べ、国の24年度予算について、11月に行った島根県の重点要望事項に対する措置状況を説明しました。文教厚生委員会では、国の新年度予算の措置状況や周産期医療の実施計画などについて報告、意見交換が行われたほか水産練習船「わかしまね」について造船を請け負った造船会社が東日本大震災で被災したものの再建のめどが立ったことから、契約を存続し、工期を1年延長する事について基本的に了承されました。。