12月14日、11月定例島根県議会は交通網整備特別委員会(五百川純寿委員長)と決算特別委員会(原成充委員長)が開催されました。午前10時から開催された交通網整備特別委員会では山陰自動車道の新規整備区間として採択された3区間についておよび日本海側拠点港として指定された浜田港について、それぞれ今後の見通しなどが報告されました。所管事項に関する調査では上下分離方式を採用している一畑電車各駅の管理状況とりわけトイレの清掃管理が不十分との意見がありました。一畑電車に対しては県や沿線自治体から施設整備に大きな財政投入を行っており、委員会では、県が事業者に注意喚起を行うよう勧告しました。午後1時から開催された決算特別委員会では9月定例会から全体会や分科会で審査されてきた平成22年度決算の各案件に関する分科会主査報告が行われ、賛成多数で指摘事項を付して認定すべきとする意見を了としました。