11月7日、島根県議会は本会議が開催され、国の第3次補正予算に対応した第4次補正予算が提案、上程されました。溝口知事は提案説明で「震災を踏まえた防災対策や雇用対策など緊急に対応が必要な対策の実施と今年度から来年度にかけて切れ目のない経済対策を実行するため」と述べ、主たる内容を公共工事費の追加42億53千万円、森林整備の基金30億円、緊急雇用基金12億7千万円、医療人材育成支援となる地域医療再生費4億円など総額92億円としており、詳細について全員協議会で説明を受けた後の本会議で、11月21日に上程された議案や請願、陳情などとともに常任委員会に付託されました。また、本会議後の決算特別委員会第2分科会では平成22年度島根県一般会計決算の健康福祉部、病院局、教育委員会の所管分に対する締めくくりの議論が行われ、「企業債について繰上げ償還または低利資金への借り換えを阻害する国の制度について早急に是正を求めるなどの対策を取るべき」とする指摘事項を付し、決算を認定すべきとする結論を賛成多数で決しました。