12月2日、11月定例島根県議会は一般質問(4日目)が行われ、無会派の嘉本祐一議員と民主県民クラブの珍部芳裕議員の2名が質問に立ちました。嘉本議員は県有施設の維持管理や情報管理などについて、珍部議員は宍道湖のシジミや少人数教育などについてそれぞれ質しました。溝口知事は、島根県の情報管理について「日進月歩の情報技術についてはコスト管理とともに技術者の人材養成が不可欠だと認識している」などと述べました。原仁志農林水産部長は宍道湖のシジミについて「漁業者の適切な資源管理でヤマトシジミが守られている」とし、キンクロハジロによるシジミの哺食は1日あたり最大で45㌧に上るとの認識を示しながらも、「自然環境下で水生生物と野鳥などの野生生物、人間との共生の範囲内と考えている」と述べました。