12月1日、11月定例島根県議会は一般質問(3日目)が行われ、自民党議員連盟の大屋俊弘議員、民主県民クラブの平谷昭議員、公明党の三島治議員の3名が質問に立ちました。大屋議員は知事の1年間の県政総括やナラ枯れ対策などについて、平谷議員は国営農業開発などについて、三島議員は学校図書館の活用や定住対策などについて、それぞれ質しました。溝口知事は、平成23年を振り返って「年初の大雪に始まってインフルエンザや大震災、台風などの災害の年という印象が強いが、山積する県政の課題について一つひとつ丁寧に解決に向けた努力を続けてきたと思う」と総括しました。原仁志農林水産部長は益田の国営農地について「採算悪化による農地料の滞納や農業従事者の不足などの問題について国、県、市が協力して最大限の支援を考える」と答弁し、今井康雄教育長は定時制高校の図書館について「全日制に比較して蔵書数など劣った面はあるが、全日制施設の図書館の簡便利用などによって補完を心がけている」などと述べました。