11月18日、出雲市文化館プラタナスホールで、明治44年9月に平田町立平田幼稚園として開設され、今日までに10000人を越える修了児童を送り出している出雲市立平田幼稚園(槇野博巳園長)の創立100周年記念式典が開催されました。現在の平田幼稚園は平成初年に西田、北浜、久多美、佐香の4幼児園を吸収統合し、平田地域8エリアからスクールバスで登園する定員245名の県内屈指の規模となっています。100周年記念事業実行委員会の中島泰久委員長は「100年を節目に次の100年に向けた歴史をつくっていこう」と式辞を述べました。来賓の長岡秀人出雲市長は自らも平田幼稚園の修了生であるとし「子育てのしくみが大きく変わろうとしているが、人間教育の出発点となる幼稚園の役割は不変」と挨拶しました。また、昭和46年4月から40年間にわたって教育後援会長をつとめている仲田和夫さんに長岡市長から感謝状が贈呈され、松浦剛司PTA会長が「私たちは子育ての原点が家庭にあることを自覚し、100周年の記念式典を子供が学校や社会でしっかりと成長できるよう地域の皆さんが多くの努力を続けて下さっていることに感謝する機会とします。」と謝辞を述べました。