11月11日、出雲市佐田町の須佐神社門前に「須佐屋」が開店し、看板の序幕が行われました。須佐屋は出雲市佐田町で野生のイノシシやシカ肉の加工(ジビエプロジェクト)を推進してきた横山茂和さん夫妻が中心になって「須佐神社にご参拝される方々の峠の茶屋」をめざして、ふるさと島根定住財団の支援をうけてオープンするものです。店の竣工神事を終え、横山さんは「里の恵みを皆さんに味わっていただくことが須佐屋のモットーであり、そばやジビエブランド、ヤーコン酒など自分たちが開発してきた商品の販売や柾目の杉箸をご縁箸としてお持ち帰りいただくなど、山の幸を堪能できる場所にしたい」と挨拶しました。ふるさと島根定住財団の藤原義光理事長は「須佐神社の門前に佐田地域の良さが実感できるお店としてたくさんの人に愛され、繁盛することを願っている」と祝辞を述べました。開店セレモニーに集まった人たちには須佐神社の神楽殿で須佐屋で提供される山の膳が振る舞われ、山菜やイノシシ、シカ肉などに舌鼓を打ちました。