神々しさに圧倒される出雲大社の神迎神事が執り行われました | 園山繁 オフィシャルブログ「園山繁 活動日記」Powered by Ameba
出雲の十月は神在月ですが、11月5日(旧暦の10月10日)の夜、出雲市大社町の稲佐の浜において神迎神事が行われました。篝火が焚かれた斎場に神職が参進する頃には、雨が止み、薄明かりの月が顔をのぞかせ、浜は神迎御幣をいただく全国各地から参観した数万の人で溢れていました。圧倒される神々しさに自然に頭を垂れる参列者が見守るなかで、龍蛇さまの先導により白い絹垣で囲われたヒモロギに降臨された八百万の神々は、出雲大社神楽殿に到着され、神職により祭事が執り行われました。出雲地方は神在祭の期間(七日間)を「お忌さん」と呼び、灯火を暗くし、高歌放唱を慎む事とされています。

