10月7日、出雲市平田町のホテルで、出雲商工会議所、平田商工会議所、出雲商工会、斐川町商工会 雲南市商工会、飯南町商工会の6団体でつくる出雲地域経済団体協議会(会長;江田小鷹出雲商工会議所会頭)の役員約50名と出雲市、雲南市選出の県議会議員10名の意見交換会が開催されました。円高や震災による景気低迷をうけて大規模な経済対策の実施や雇用対策、産業基盤整備などを求めた要望について出席した県議会議員がそれぞれコメントを述べました。意見交換で飯南町商工会の後藤英夫会長が「中国道・松江-尾道ルートの三次接続は島根県にとって朗報だが、新直轄での事業であるため無料区間となり、54号の通行が激減することが予想され、雲南圏域にとっては死活問題にかかわると心配している。イベントの実施や滞在施設の建設などを鋭意検討中だが、近隣市町とのネットワーク強化が課題であり、県の強力な後押しを期待している。」と述べました。