将棋の女流3冠(女流名人、女流王将、倉敷藤花)で、現在、奨励会(プロ棋士養成リーグ)に在籍し、頑張っている出雲市出身の里見香奈さんを応援するため、里見香奈後援会を設立しようと10月4日、出雲市役所で発起人会が開催されました。呼びかけ人を代表して、里見さんの出身校でもある、大社高校の卒業生会「いなさ会」会長の北島建孝出雲国造が「女流のみならず、プロ棋士をめざして頑張っている里見香奈さんを郷土の皆んなで応援するために、関係者が力を合わせていこう。」と挨拶し、長岡出雲市長も「里見さんが力一杯活躍できるよう、静かな環境を用意してあげたい。」と述べ、後援会を12月にも正式発足させたい意向を示しました。里見さんは、10月に女流王将、11月に倉敷藤花、来年1月に女流名人の防衛戦が待ち受けており、女流名人戦の第1局は出雲伝承館で1月15日に対局することが決まっており、奨励会での対局成績は13勝10敗で、初段をめざして奮闘中との近況が報告されました。