10月1日、出雲市民会館で「出雲市・斐川町合併記念式典」が開催され、関係者600名が参席しました。長岡秀人出雲市長は、「平成13年から10年、紆余曲折はあったが、地域の価値観を共有する平田、出雲、簸川がやっと1つの自治体として踏み出すことができた。今日から、交通の要衝を持ち、希有の産業基盤を併せ持つ人口17万5千人の街の歩みが始まる。中海・宍道湖の都市圏は、人口60万人の集積がある日本海側では政令市の新潟市に次ぐ地域である。出雲大社や荒神谷など文化遺産も多い「出雲」としてのブランドを活かし、市民が夢と希望を持てる5つ星の出雲市をつくるために邁進したい。」と式辞を述べました。式典では、勝部勝明旧斐川町長をはじめ合併に尽くした関係者に総務大臣表彰や県知事感謝状、出雲市長特別感謝状などが贈呈されました。島根県選出の国会議員や県知事、県議会議長が祝辞を述べた後、平田中と斐川西中の合唱部によって混声合唱「出雲讃歌 頌歌 天地のるつぼ」が披露され、また、勇壮な神名火太鼓が式典に花を添えました。