9月29日、9月定例島根県議会は一問一答質問が行われ、自民党議員連盟の細田重雄議員、民主県民クラブの和田章一郎議員、珍部芳裕議員、石原真一議員、公明党の三島治議員の5名が質問を行いました。細田議員は県内航空路線の総括と隠岐航路の運賃引き下げについて、和田議員は入札・契約制度について、珍部議員は宍道湖シジミのブランド維持などについて、石原議員は中海の水質と生態系などについて、三島議員は農業問題などについて、それぞれ質しました。溝口知事は、隠岐航路の運賃支援について「平成24年度末で期限切れを迎える離島振興法の延長・改正にあたって、具体的な航路支援、運賃助成などが可能となるような財源措置を国に対して強く要望したい。」などと述べ、今岡地域振興部長は、県内空港の施設運営について答弁し、「平成22年度は、出雲空港が4000千円、石見空港が169000千円、隠岐空港が134000千円の赤字を計上しており、状況はいずれも厳しい。」と述べ、航空路線の維持・存続に対する新たな取り組みの必要性を強調しました。