9月12日、島根県議会9月定例会が招集されました。この日の本会議では、会期を10月12日までの31日とし、収支それぞれ2913百万円の平成23年度島根県一般会計補正予算など28議案が上程されました。提案説明で溝口知事は「東日本大震災による原発事故は島根県の農林水産業にも影響を及ぼしており、県では肉用牛の全頭検査や県産米の放射能チェックなどを実施するとともに、島根原発への対応について専門組織を設置するなどの対応を取ったところである」と述べ、観光の振興について、神々のふるさと島根プロジェクトのシンボルとなる「神話博しまね」を24年度に開催することを表明しました。また、平成22年度決算を審査するため決算特別委員会(原成充委員長)が設置されました。