9月5,6日の2日間、松江市のくにびきメッセで「Ruby World Conference 2011」が開催されています。プログラム言語「Ruby」は松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発し、近年、世界的に利用が拡大しつつあります。今年で3回目となるカンファレンスには、国内外の大学や企業、行政などから関係者約500人が参加し,「Ruby」の活用実績をはじめ研究成果、可能性などに関する事例発表や意見交換をすることになっています。5日のオープニングセレモニーには溝口善兵衛島根県知事が「『Ruby』が着実に活用実績が拡大していることに誇りを感じている。ソフトビジネスは島根県が進める産業振興の大きな核であり、今後も積極的に支援したい。」などと挨拶しました。まつもとゆきひろ氏は講演講演でRubyの特徴を詳しく解説し、「現状に甘んずることなく家電製品などへの領域に利用が拡大するように研究開発を進める」と述べました。