8月10日、島根県、鳥取県、宍道湖水質汚濁防止協議会(会長;浅野俊雄島根県議会議員)および中海水質汚濁防止協議会(会長;広江弐鳥取県議会議員)の4者合同で、農林水産省、国土交通省、財務省及び環境省に対して、宍道湖、中海の水質をはじめとする水環境の改善施策の推進について要望活動を行いました。宍道湖、中海の水質は、流入河川流域の公共下水道や農業集落排水事業など生活排水の処理対策の進捗もあって、遊泳禁止から遊泳可となるなど一時期に比較して好転の兆しがある一方で、温暖化の影響からか、アオコやジェオスミンなどプランクトンの異常発生、シジミの資源量激変など水環境の変化も懸念されており、閉鎖水域の指定湖沼での水質、水環境向上施策の実施や地方財政に対する国の財源措置を関係各省庁に求めました。