7月28日、出雲市の国富コミュニティセンターで、平田船川・湯谷川流域住民の代表で構成する平田西部地域治水対策協議会(構成地区;平田地区、国富地区、西田地区)が開催され、関係者60名が出席しました。主催者として挨拶した高橋昭宣国富地区治水対策協議会長は「平田船川・湯谷川の治水対策進捗は住民の悲願。本年5月の梅雨前線による市街地の住宅浸水や一畑電車の運休、R431号、県道鰐淵寺線の通行止、田畑の冠水など、被害は甚大で、関係当局に善処方を強く要請する。」と述べました。この日は、3地区の治水対策協議会で5月11、12日の豪雨災害の状況をまとめたDVDを視聴した後、島根県出雲県土整備事務所や出雲市の関係者と意見交換を行い、宮川治島根県出雲県土整備事務所長は「5月の梅雨前線被害は日量250ミリを超える雨量が原因だが、時間雨量は最大でも18ミリであり、断続的な降雨という事態にどのような対処が必要か調査・研究し、適切な対応を考える。」と述べました。