6月28日、6月定例島根県議会は一般質問(5日目)が行われ、民主県民クラブの角智子議員、岩田浩岳議員、無会派の嘉本一郎議員の3名が質疑を行いました。角議員は、高齢者の虐待防止対策などについて、岩田議員は、軽度の聴覚障がい者への補聴器購入支援などについて、嘉本議員は、島根原子力発電所の安心安全対策や島根県の産業振興・雇用創出政策などについて、それぞれ質しました。溝口知事は、モニタリングポストの設置や防災計画の見直しなどについて「国の防災計画の見直しに伴い、現在、6km圏内に11箇所設置されているモニタリングポストについて、関係市町の意向を聴取した上で、新たな設置を検討する。ただ、1基あたり概ね1億円程度のコストを要し、ランニングコストの問題もあり、事業者および国とも協議が必要だ。」などと述べました。

 一般質問の前半は終了し、明日からは一問一答質問が行われます。4月の選挙で初当選された新人議員の皆さんは地方行政や市議会、放送局などで議論されたキャリアがあるだけに、いずれもが堂々とした質疑内容で、小生もうかうかしてはおられないと感じました。