社会福祉法人平田保育会(山根貞会長)は、夜間や休日の保育に取り組んでいる 香川県高松市御坊町の高松保育園(運営主体; 宗教法人勝法寺 堀仁理事長)の施設見学を行いました。昭和21年4月に浄土真宗興正派の寺院である勝法寺の本堂で託児所を開設して以来、高松市の繁華街で一貫して児童保護に取り組んでいる堀理事長は「滋養保護こそ保育園のありかた。その根本は幼稚園とは全く異質のものである」と熱心に運営方針を語りました。高松保育園は、「どの子も一人ひとり違ったいのちに生かされ育つ。伸びゆく生命の輝きは一人ひとりがみんな違うのであり、幼いいのちと親がさもに成長できるよう努めている」と述べられました。朝7時から夜中の2時まで子供たちの育ちを手助けするという理事長夫妻の熱意に参加者一同が感銘しました。