台風1号の影響からか梅雨前線の活動が活発化し、九州、中国の各地方で大雨洪水警報が発令されるなど、大雨となりました。島根県でも5月10日からの雨量が降りはじめから100ミリをゆうに超え、11日早朝、島根県東部地方に大雨洪水警報が発令され、午後、全域に拡大されました。出雲市では、午前7時過ぎに平田地域の平田船川上流部の西郷町地内で冠水し、県道鰐淵寺線が通行止めになり、美談町や国富町地内でも湯谷川が冠水し、一畑電車が運休したほか、一時、431号も通行止となりました。また、累積雨量が200ミリを超えた夕刻には、湯谷川の水位がさらに上昇し、14年ぶりに平田市街地で、家屋の浸水被害が発生しました。JR山陰線や航空路線の遅延や運休、山陰道、中国道が一時不通になるなど、思わぬ皐月の大雨は県民生活に大きな影響を与えました。小生も臨時議会終了後、河川や幹線道路の状況を視察し、出雲市平田市支所や島根県土木部、出雲県土整備事務所の所管部署に適切な処置を行うよう申し入れを行いました。