4月21日、出雲市内のホテルで出雲市観光協会の平成23年度総会が開催されました。神話の表舞台・出雲として21世紀出雲観光大国推進条例を制定している出雲市の観光行政の一翼を担う組織であり、今岡一郎会長は「23年4月から事務局体制を充実させ、出雲大社正遷座に対応するほか、10月に予定される斐川町との合併による観光協会統合に備える」と事業方針を述べました。来賓の河内出雲市副市長は「観光は飲食宿泊のみならず運輸交通、食品、広告宣伝など極めてすそ野が広い産業であり、地域振興の観点から出雲市に欠かせない。23年度も予算措置を拡大しており、関係者の積極対応を期待する」と挨拶しました。理事会では、今岡会長など主たる役員が再任され、総額8000万円余の平成23年度予算を承認しました。