4月14日、出雲市立平田文化館で平成23年度平田地域戦没者追悼式が執行され、戦没者遺族など関係者が参列しました。平田地域では毎年4月に招魂祭として神式、仏式交互に戦没者追悼式が執行されてきましたが、本年より無宗教スタイルの献花方式で執り行われました。主催者の出雲市社会福祉協議会原田一雄副会長は式辞で東日本震災被災者に触れ、「繁栄を謳歌した日本はいま窮地にあり、英霊諸氏の犠牲に応えるべく、全ての人が助け合い励まし合い、戦後の復興に邁進した頃が思い起こされる。」などと述べました。黒目出雲市副市長や山崎義興遺族会代表が追悼の辞を述べ、参列者が献花しました。遺族はこのあと、桜が満開となっている愛宕山公園の忠霊塔に礼拝し、戦没者を偲びました。