2月23日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日日)が行われ、佐々木雄三、絲原徳康(自民党議員連盟)の2人の議員が質疑を行いました。佐々木議員は「中国の四川省に2260年の歴史を持つ世界最古の治水利水頭首工で、世界文化遺産の都江堰が、現在でも、昔の姿のままで洪水調節や、農業灌漑などの産業用水と土砂排出などの三大機能を効果よく発揮し、四川省が「天府の国」と呼ばれていることを紹介し、斐伊川・神戸川治水事業などに対する知事の考えを質しました。絲原議員は、奥出雲地方に伝わる「たたら」の遺構を世界遺産に登録すべきとの意見を述べ、知事の見解を求めました。溝口知事は「斐伊川・神戸川治水については、常に関係住民の意向を意識しながら事業の進捗につとめている」とし、たたらについては「石見銀山、銅剣・銅鐸、たたらの和鉄を組み合わせた取り組みに期待したい」などと答弁しました。