1月23日、東京・紀尾井町のホテルで第78回自民党大会が開催され、全国から2000名が参加しました。オープニングは、隣国との紛争となっている国境離島地域を取材しているフォトジャーナリストの山本皓一氏の尖閣、竹島、北方領土などの映像が紹介されました。島根県連の洲浜繁達幹事長ら3名が大会議長団を務めた議事では、石原幹事長が党情報告、石破政調会長が政策報告、森国民運動本部長が運動方針報告を行い、いずれも了承されました。谷垣禎一総裁は「民主党・菅内閣は内政、外交など全ての面で行き詰まっており、日本の国益を守るために、自民党がしっかりと国家運営の責任を果たさなければならない」と力強く年頭挨拶しました。ゲストスピーチでは岡野工業の岡野雅行代表社員が「日本の町工場はノウハウの固まりで世界最先端の技能集団だ。政府は安易な海外移転を奨励するのではなく、企業が日本国内で業績を伸ばすことを後押しするような政策を選択するべきだ。」とユーモアを交えて講演しました。大会では、優秀党組織として島根県連(細田博之会長)や平田支部(園山繁支部長)などが表彰され、都道府県党組織代表が統一地方選挙への決意表明を行いました。