12月12日、志津見ダムの竣工式が行われました。国土交通省中国地方建設局の主催で行われた島根県飯石郡頓原町の竣工 式典には、島根県選出の国会議員をはじめ地権者、関係自治体などから400名が参列しました。甲村謙友国土交通省技監は「地域の念願であった斐伊川治水 が、ひとつ、形となって完成したことを嬉しく思う」と式辞を述べ、国会議員や飯南町、出雲市など関係市町の首長が祝辞を述べました。ただ、一連の事業に よって最大の受益者となる松江市長が市内で開催された行事出席のため欠席し、副市長が代理スピーチした折に、会場が少しだけざわついたことは印象的な出来 事でした。竣工式典終了後にダムサイトで開催された祝賀行事では、地元の志々小学校の児童がくす玉割りに参加したほか、桜の苗木が記念植樹されました。