11月25日、松江市のくにびきメッセで、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(井上善博部長)の第20回全国大会が開催され、全国各地から700名が参加しました。全旅連青年部は45歳以下の旅館・ホテルの若手経営者などで構成し、総務、広報、財務、組織マネージメント、宿レシピ、観光まちづくり、宿の地位向上の7委員会と政策会議が設置され、47都道府県を8つのブロックに区分し、それぞれのブロックからの出向者で活動しています。全国大会は隔年で開催されるとのことで、講演やパネルディスカッションなど合同分科会に続いて記念式典が行われ、大会実行委員長を務めた勝谷有史(島根県)さんが「縁結びの地である島根にようこそ」と挨拶しました。全旅連の佐藤信幸会長は「固定資産税の減免とNHKの受信料引き下げが業界の課題」と述べ、井上部長は「自分が業界を牽引するとの気概を持って厳しい時代に立ち向かって行こう」と述べました。また、来賓として出席した観光庁の笹森観光地域振興課長は「観光予算が仕分けされたが、観光立国という政府方針は不変」と挨拶し、褒賞エントリーの審査結果の発表と表彰に続き、懇親会が行われました。会場りあちこちには、島根の豊富な食材を活用した料理に舌鼓を打ち、賑やかに交歓する出席者の姿がありました。