11月18日に開催された斐川町議会11月臨時会で、10月26日に斐川町議会10月臨時会で否決された出雲市との合併に関する4議案が賛成8、反対1で可決されました。出雲市の長岡市長は、早期に出雲市議会臨時会を召集し、合併関連議案を付議する意向と言われており、市議会で可決されれば、平成23年10月1日に出雲市と斐川町が合併し、人口175000余人の新しい出雲市の発足に向けて進むことになります。斐川町では10月臨時会の合併関連議案否決をうけ、住民グループ「斐川町議会の解散を求める会」が11月8日に議会解散請求(リコール)の請求代表者証明書の交付を町選管に申請し、すでに署名活動などリコールに向けた手続きを開始していますが、10月臨時会で合併議案に反対した7人の町議会議員のうち6人が11月臨時会の採決を棄権したことから、今後のリコール手続きが注目されるところです。なお、11月22日から始まる島根県議会11月定例会には松江市と東出雲町の合併に関する議案が提案される予定となっています。
追記
出雲市議会での合併関連議案審議は、11月30日から開会される11月定例出雲市議会の初日に即決されるとのことで、12月定例島根県議会に出雲市と斐川町の合併に関する議案が追加提案される可能性が強くなりました。