11月12日、東京都内のホテルで「竹下亘君を励ます会」が開催され、全国各地から後援者500名が参加しました。発起人の額賀福志郎平成研究会代表・衆議院議員は「竹下亘衆議院議員は、故竹下登首相の秘書時代から通算すると30年近くの政治キャリアがある。今や、自民党のみならず日本を担う政治家であり、その力量を発揮される場面は極めて近いと考える。」と挨拶しました。大島副総裁、石原幹事長、細田博之県連会長、溝口島根県知事などが祝辞を述べた後、竹下亘議員が「民主党の政権運営は滅茶苦茶だ。このままでは日本は崩壊してしまう。一日も早く菅政権を打倒し、真っ当な政治を実現するために頑張る」と決意表明し、宇津徹男浜田市長の乾杯で和やかに懇談会が行われました。また、励ます会に先立ち、政治ジャーナリストの後藤謙次氏の講演が行われ、「菅首相の消費税や尖閣、TPPなど、一連の政権運営は、長期展望のない場当たり、思いつき対応で、国民の信頼は著しく低下している。世論調査によると、国民が政権の外交方針に不安を感じ、衆議院の解散総選挙を求める結果が出るなど、前代未聞で、菅政権の行き詰まりは明白だ。」と述べ、「政権運営の不安解消を民公連携に求めた菅首相だが、あまりの場当たり対応に、公明党の協力も極めて限定的にならざるを得ないだろう。」と続け、通常国会後の政変については「避けられないだろう」と予測しました。