「農で創る人の絆と地域の力」-神話の国で語らう縁(えにし)の集い-と題して、「第13回全国農業担い手サミットinしまね」の全体会が、11月10日(水)出雲市の県立浜山体育館「カミアリーナ」に皇太子徳仁殿下のご臨席の下、全国各地から1700名が参加して開催されました。大会会長の溝口善兵衛島根県知事は「農業情勢は厳しいが、担い手の努力を行政が支援し、支える体制をつくることが何よりも求められている」と挨拶しました。皇太子殿下から「神々の集う出雲に農業の担い手の皆さんが集まることは意義深いこと」とお言葉があり、三重県の加藤勲さん、島根県のライスフィールド㈲、おきす営農組合が平成22年度全国優良経営体として農林水産大臣(代理;松木謙公大臣政務官)から表彰され、加藤さんが基調報告を行いました。大会では、浜田市の佐々木真一郎(佐々木農場代表)などがパネルディスカッションを行い、集落営農への組織化を推進するなどのサミット宣言を採択しました。全体会の終了後、サミット参加者は、県内13カ所で行われる交流会に分散しました。出雲市では11日からの交流会に先立ち、出雲ロイヤルホテルとラピタで出雲市長主催の情報交換会が開催されました。